ヘルスケア

今後のマーケット動向

65才以上の高齢者人口は2010年より2040年までに約32%純増加し、その中でも後期高齢者人口は約58%増加。それに伴い要介護認定者も2010年より2050年まで約60%増加、その中でも後期高齢者は約69%増加する見込みです。「高齢者」「介護」に関連するマーケットは、今後40年程度は「成長」が見込めるセクターです。

 

■高齢者人口の推移予測

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■要介護認定者の推移予測

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さらに在宅介護が困難といわれる要介護度3以上の層は2014年で200万人を突破し、2040年には285万人に達する見込みです。

高齢者住宅・介護施設の新設は年々進んではいるものの、拡大する施設ニーズに供給が追いついていません。特別養護老人ホームの待機者数が全国で50万人を超える等、未だ慢性的な施設不足が続いています。

 

■要介護認定者数と高齢者住まい定員数の推移

※高齢者住まい定員数はサービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム、他施設の定員数の合計数です。

「高齢者住まいの定員数/厚生労働省の取組について(平成27年3月老健局資料)」より

 

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当社の強み

1.ヘルスケアアセットへの豊富な投資経験

2007年から600億円以上の投資実績があり、経験豊富なメンバーが揃っている(PortfolioIRRは30%)。

 

2.業界の知見が豊富な専門スタッフ

金融をベースにするスタッフ以外に、介護コンサルタントとして15年以上の経験を持つ専門スタッフが在籍。

 

3.バックアップオペレーター機能

オペレーター破綻時の緊急バックアップも可能。

 

今後の投資戦略

1.75室(資産規模10億円)以上の物件をターゲットとする

民間で保有できるヘルスケアアセットの74%程度が50室以下の小規模物件である。75室以上の物件はマーケットシェアが8.7%と希少価値があり、国内外のヘルスケアREIT組成により流動性の維持、向上が見込める。

 

2.重介護者向けの低額施設をターゲットとする

高額一時金を受領するモデルは破綻例が出てきている。介護としての利用ニーズが高く、且つ安価で安定した稼働が見込める物件への投資を中心とする。

 

3.マーケットプレース(3,000室以上)の規模が出来上がると

相乗効果が期待できるセクターに進出する

給食ビジネス、ユニフォーム、調剤薬局業など